各種印刷・ＤＴＰデザイン・ホームページ作成のことなら�汲｢ろは企画にお任せ下さい。

パンフレット・チラシ等作成時のポイント

● チラシの目的を明確にする。
● 対象者、対象地域を絞りこむ。
● インパクトの強いデザインにする。
● タイミングを考える。

(有)いろは企画では、お客様とのコミュニケーションを通してお店の販売促進を、印刷分野から強力にバックアップします。

パンフレット・チラシ等印刷例

ポスター・チケット等作成時のポイント

● イベント等の目的を明確にする。
● インパクトの強いデザインにする。

最大「A0」版までのポスター作成が可能です。
大切なイベントだからこそ、成功させる必要があります。

ポスター等印刷例

単票・連続帳票作成時のポイント

　伝票一つとっても、そこからお店のイメージがうかがい知れます。
　(有)いろは企画では、伝票の分野からもお店のイメージを考慮した提案をいたします。

製本時のポイント

● 自作した原稿の製本。
● 卒業文集の製作。
● 自分の本を製作したい。
● イベント等の印刷物を本としてまとめたい。

　様々な形の本の中で、自分だけの、当社だけのオリジナリティに富んだ製本のお手伝いをさせていただきます。
　当社のカラー印刷技術を併用させれば、きっと満足していただける作品が提供できます。

製本例

横断幕・看板等作成時のポイント

● 横断幕の目的を明確にする。
● 対象者、対象地域を絞りこむ。
● インパクトの強いデザインにする。
● タイミングを考える。

(有)いろは企画では、お客様とのコミュニケーションを通して横断幕・看板の作成を、印刷分野から強力にバックアップします。

横断幕・看板等印刷例

カッティングシート作成時のポイント

● お店のウィンドウ、車などにマーク・社名などを 貼ってアピールできます。
● お店の周りのガラス面に店名や電話番号を入れたい！
● セールやイベントに効果抜群
● お車の社名表示・ドレスアップに！

(有)いろは企画では、お客様とのコミュニケーションを通してお店の販売促進を、印刷分野から強力にバックアップします。

カッティングシート印刷例

　お客様のご要望に伴い、低コストのホームページ製作代行をはじめることとなりました。
　また、お客様のご要望を第一に考え、企画の段階から専門スタッフが、綿密な打ち合わせを行っていきます。ホームページに関して何かご質問等がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

ホームページ作成の目的

　当初は、商品の販売を目的とするサイトが多かったのですが、現在では、大手販売専門サイトであるか、特有な商品（ヒット商品）を所有する会社のサイト以外は、商品販促につなげることは難しいとされています。
　しかし現在では、自らの会社概要や連絡先などを公開し、自社の情報を信用として、発信するためにあるのです。
　つまり、一般及び企業のお客様が、相手の会社を認識するためのバロメーターとして、使用されるのです。

ホームページと信用

　爆発的な、パソコンの普及とインフラの整備により、現在では、企業の情報を知りたいと思ったときには、インターネットで検索して、ホームページを閲覧するのがもっとも早く確実な情報収集といえます。つまり、自社のホームページが見つかりにくかったり、ましてや持ってないという事は社会的信用という面で、致命的なのです。
　いくら中身が立派な会社だとしても、それを知ることができなければ信用にはつながりません。簡単に言い換えれば、電話帳に載せるのと同じくらい、いえ、それ以上の信用を得ることができる「しくみ」です。

ホームページの品質

　商品の比較や契約相手の選択などに、会社のホームページが判断材料にされていることがよくあります。見づらいサイト、さびれているサイト、デザインの劣っているサイト、重たい（ページ表示に時間がかかる）サイト等では、競争に負けてしまいます。通常の会社でも、まず入り口がしっかりしていて、いつも清潔で、対応の良い会社には好感を持つはずです。大手メーカーのホームページを見てください。どこの各社でもホームページには多額の予算と時間を費やし、素晴らしいページを作っています。
　ホームページは会社の顔にあたる部分です。まずはここをしっかりとつくり、信頼性を高めることが大切です。逆にここがしっかりとしていないばかりに、知らず知らずのうちにチャンスを逃してしまっている会社が実は多いのです。

ホームページと広告費

　どのような企業の皆様でも、自社・商品・サービス広告は行われていると思います。広告・宣伝という観点では、ホームページも同類ということができます。　ただし、ホームページ作成・運営にかかるコストが従来の広告媒体に比べて、圧倒的に安価ですみます。
　また、一度きりの広告媒体と違い、半永久的に情報を発信することができ、かつ日本はもちろん、全世界から貴社のホームページを閲覧することができます。

ホームページの運営

　せっかく作成したホームページも運営していかないことには、会社の信用をなくしかねません。　「この会社のホームページはいつ見ても同じ情報しかない」というのでは、話になりません。　「新商品」や「会社の新しい試み」を定期的に情報提供することで、ホームページも成長していくことができ、会社の信用度も上がっていくのです。
　ホームページとは、会社の看板を背負った生き物なのです。

ホームページ作成例